既存の看板を再利用したカバー工法によるＳＵＳ製の看板です。既存の看板はフレームのみ金属製で木製部分の腐食が激しく劣化していたためお客様よりの希望でもあったＳＵＳ製ＨＬで製作を行いました。文字部はお客様の直筆文字をスキャニングしてレーザーで加工し、文字部の裏面にボルトを取付けることで看板本体より浮き上がらせ、筆記体の文字についてはあえてカッティングシートにてシンプルに表現することで主要文字を立体的に表現しました。このような金属製看板製品の詳細、ご相談につきましては、お気軽にお問い合わせください。